フェスの雨対策どうする?機能重視から個性派まで、レインウェア徹底比較

フェスの雨対策どうする?機能重視から個性派まで、レインウェア徹底比較

雨のフェス、皆さんはどんなウェアを選んでいますか?「とりあえず」で買った安いカッパで、中までびしょ濡れになって後悔した経験がある方も多いはず。
もちろんそれも良い思い出にはなりますが、これまで90年、雨と向き合ってきた老舗雨具メーカーの視点から、自信を持っておすすめできる3つのスタイルを、「デメリット」も隠さずご紹介します。ご自身のフェススタイルに最もフィットする相棒を見つけてください。


1. 【B-1500】頼れる基本性能。
  デザインと機能のバランスタイプ

B-1500 3レイヤーストレッチレインスーツ

まずは基本のレインスーツから。上下セットのメリットは、やはり「防護力の高さ」。防水パンツが付属しているので、雨の侵入を最小限に抑えられます。B-1500は、街着としても馴染むデザイン性と、雨具として文句なしの性能を両立したバランスの良さが魅力です。

正直なデメリット: パンツは防水性は高いですが、脱ぎ着は手間です。サッと着れるレインポンチョに機動力では劣ります。
また、リュックにも防水対策が必要ですが、リュックを背負ったまま着れるタイプもあります。

こんな人におすすめ: とにかく濡れたくない方。防水リュック/リュックカバーと合わせる方。フェス以外に、キャンプや普段使いでも着用したい方。

2. 【MCR EVAレインポンチョ】機動力重視。
  荷物ごと守るフェスの王道

MCR EVA RAIN PONCHO #006

「とにかく脱ぎ着が面倒!」という方には、ポンチョ一択です。バックパックを背負ったまま、サッと羽織れる機動力は、急な天候変化が多いフェス会場では最大の武器になります。

正直なデメリット: 裾が大きくバタついたり、足元は無防備になりがちです。裾と長靴の隙間から雨が伝って長靴を履いてるのに足が濡れる事もあります。

こんな人におすすめ: リュックが防水じゃない方。フェスの王道ファッションを楽しみたい方。雨が止んだらすぐに脱ぎたい、身軽さ最優先の方。

3. 【HM-W10】夜の道でも安心。
  ライト付きの個性派コート

HM-W10 LED超はっ水透湿防水ストレッチコート

最後は個性派の「LED搭載モデル」です。フェスの夜道は意外と真っ暗なので、電灯は重要アイテムです。HM-W10はフード部分にLEDライトが付いているので、視界確保や周囲への視認性が高まり、夜の雨天でも非常に安全になります。
また、リュックを背負ったまま着れるのもポイント。フェス向きな特殊機能が付いた1着です。

正直なデメリット: LEDを搭載している分、先ほど紹介のB-1500などの軽量なレインスーツに比べると、着用時に少し重量感を感じるかもしれません。

こんな人におすすめ: 夜間のキャンプエリアを頻繁に移動する方。荷物をまとめたいミニマル思考な方。「他の人とは違う、一歩先行くギア」を楽しみたい方。

メーカーからのアドバイス:自分のスタイルで!

フェスでの雨対策は、「自分がフェス会場でどう過ごしたいか」から逆算するのが正解です。

・濡れずに体力温存したいなら … 上下セットのB-1500
・身軽さと雰囲気を求めるなら ポンチョ
・夜道の安全と装備を纏めるなら… LED付きのHM-W10

どれも万全ではありませんが、選んだものが、あなたのスタイルです!自分のフェススタイルに最適な一着を見つけて、雨も素敵な思い出に変えてくださいね。

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